内部統制(Internal Control)|アルタの経営用語集

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内部統制(Internal Control)

コーポレート・ガバナンスにおいて、業務の適正化(不正や誤りを防止する)を確立するために、それぞれの業務における基準・手続きなどを制度化するとともに、制度を維持するために必要な管理・監視のプロセスを構築し運用すること、あるいは、運用の結果確立されたシステムをさす。

目的は次の4つとなる。業務の有効性および効率性、財務報告の信頼性、事業活動に関わる法令等の遵守、資産の保全。

企業で不祥事が起こるたびに、管理責任・経営責任が問われることが多いが、平成16年5月の会社法で大企業(および関連企業)に対して内部統制の整備・運用が義務付けられたことがきっかけで注目されるようになった。

前川先生の解説

最近、マスコミはじめ、よく使用されている用語の一つです。
日々の業務を遂行する際に間違いを起こさないよう企業が努力するルールで、企業運営の重要な交通法規の一つです。

最近は業務も複雑になり、さらにシステムはより高度化、複雑化をし、間違いを起こさないための仕組み作りに時間と投資が大きくなっています。

業務のやり方を道路と、システムを車と例えますと、事故を起こさないための交通法規(内部統制)は重要な決め事です。
総務省管轄の内部統制と金融庁管轄のJ-SOXと大きく2つの交通法規があります。

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