J-SOX(日本版SOX法)|アルタの経営用語集

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J-SOX(日本版SOX法)

米国のサーベンス・オクスリー法(SOX法)の日本版として整備された日本の法規制のこと。

正式名称は「内部統制報告制度」であるが、俗称である日本版SOX法が略されて、J-SOX(ジェイソックス)と呼ばれており、証券取引法の抜本改正である「金融商品取引法」の一部を構成する。

内部統制の持つ4つの目的のうち、「財務報告の信頼性」を対象として整備されている。

前川先生の解説

金融庁管轄で、公開企業が業務遂行上、事故を起こさないよう定めた、交通法規です。
(前回、内部統制で解説)

業務の進め方、システム内部の処理の2つの視点から、間違いを起こさないように作られたルールです。

業務上では人件費、経費等と企業内で大きな金額になる対象に注力し、会計処理に間違いがないかをチェックし、ITでも上記対象に関して、処理に間違いがないかをチェックします。
残念ながら、システムの高度化、複雑化に伴い、関係運用等マニュアルの整備が追いつかず、チェックする側(内部統制室、監査人)の作業がなかなか進まない状況が起きております。

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