バランススコアカード(BSC)|アルタの経営用語集

受付時間:9:30〜17:00(月〜金)

バランススコアカード / BSC(Balanced Score Card)

1990年代初頭に、アメリカ誌に発表された経営管理システム。

財務指標だけではなく、4つの視点(財務・顧客・業務プロセス・(従業員の)学習と成長)から戦略・ビジョンを描くことで、非財務的指標も用いて業績評価を行う方法。

視点ごとの戦略をKPI(重要業績評価指標)に落とし込んだ戦略マップを作成し、各視点間の因果関係を明確化することで、戦略の認識を合わせていく。

前川先生の解説

BPR(業務改革手法:後ほど解説いたします)が誕生し、それから数年後、BPRを進化させた手法が誕生しました。BSCです。

顧客に対して、どのような付加価値を提供し、売上を獲得するか(財務視点)、その実現のためにどのような顧客へ提供するか(顧客視点)、その実現をスムーズに実現するための社内の業務の仕組みを見直しし(業務プロセス)、その業務を遂行する社員に対して、能力の向上をささえる仕掛けを用意する(学習と成長)と4つの枠組みから、企業内活動を捉えます。

それぞれの枠組み(財務視点、顧客視点、業務プロセス視点、学習と成長視点)が期待通りに機能しているかを判断可能とする、指標を設定し、リアルタイムに状況を把握できるようにしております。この指標をKPIと呼びます。

このKPIを車の燃料残高、走行距離、スピードメーターのような形で可視化し、瞬時にどのような状況にあるかを判断したりします。
この効果的な可視化手法は、中堅中小企業に採用されてきました。これもITのおかげですね。

ほかの用語

お気軽にお問い合わせください

受付時間:9:30〜17:00(月〜金)

ページの先頭に戻る

ページの先頭に戻る

お電話
資料請求
相談・質問する